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阪神甲子園球場 照明設備LED化

分野スポーツ施設・競技場目的・用途LED照明リニューアル地域近畿

大正13(1924)年に開場し、「野球の聖地」と称される阪神甲子園球場。
定期的な施設改修が行われるなか、このたびバックヤードを中心に、一部エリアの照明器具をLED器具に置き換える工事を実施しました。

電設ガイド273巻179号(2015-07) 10ページ 掲載

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施設写真:阪神甲子園球場 照明設備LED化

LEDベースライトTENQOOシリーズを採用したダッグアウトの照明

施設写真:阪神甲子園球場 照明設備LED化

  • 所在地
  • 兵庫県西宮市甲子園町1番82号
  • 規模
  • グラウンド規模/両翼95m、中堅118m 観客席数/47,541人(内野/28,498人 外野/19,043人)
  • 更新
  • 2015年3月
  • 施主
  • 事業主/阪神電気鉄道(株)
  • 施工電気
  • 中央電設(株)
  • 主な納入商品
  • LEDベースライトTENQOOシリーズ[埋込40形(Cチャンネル回避)/LEKR423691N-LS9(消費電力47.5W)}[直付40形(反射笠)/LEKT415401N-LD9(消費電力22.0W)]、直管形LEDベースライト埋込形2灯/LER-42800-LS9(消費電力51W)、LEDベースライト一体形スクエア器具埋込形[450タイプ/LEDR-148221NK-LD9(消費電力50W)][600タイプ/LEDR-161121NK-LD9(消費電力75W)]、LEDライトエンジンダウンライト/LEDD-16001M-LD9(消費電力9.8W)

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