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平成18、19年度連絡橋高覧照明改修工事(関西国際空港連絡橋)

分野道路・トンネル目的・用途HID照明リニューアル地域近畿

安全な夜間走行を確保するため「低位置プロビーム方式」を導入

電設ガイド242巻153号(2009-01) 20ページ 掲載

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施設写真:平成18、19年度連絡橋高覧照明改修工事(関西国際空港連絡橋)

低位置プロビーム方式 進行方向へ向けて照射させることにより運転者に眩しさを与えないだけでなく、逆シルエット効果により障害物の発見がしやすくなる

施設写真:平成18、19年度連絡橋高覧照明改修工事(関西国際空港連絡橋)

  • 所在地
  • 大阪府泉佐野市〜関西国際空港島
  • 規模
  • 橋長/全長3,750m
  • 竣工
  • 2008年2月
  • 施主
  • 関西国際空港(株)
  • 施工電気
  • 建電設備(株)関西支店
  • 主な納入商品
  • 低位置追跡照明器具:海側/中分側(35Wセラミックメタルハライドランプ“ネオセラ”)

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