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浄土宗簾舞山光福院 大松寺

分野ホール・公共施設目的・用途一般照明地域北海道/東北

開基以来百余年を経た浄土宗の寺院。開基100年記念事業として新寺院建立を計画。照明は、省エネタイプの光源を採用し、効果的に演出しています。

電設ガイド249巻158号(2010-04) 14ページ 掲載

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施設写真:浄土宗簾舞山光福院 大松寺

本堂外陣の照明 読経が行われる際には天井のダウンライトが消灯され、両脇の障子の上の間接照明と内陣、ご本尊の明かりのみ点灯される

施設写真:浄土宗簾舞山光福院 大松寺

  • 所在地
  • 北海道札幌市南区藤野2条11丁目8番8号
  • 延床面積
  • 2,029.22m2
  • 規模
  • 地上2階
  • 竣工
  • 2009年6月
  • 建築・設計
  • (有)アトリエ本間建築工房
  • 施工建築
  • 森川・ミチシタ共同企業体
  • 施工電気
  • (株)でんこう
  • 主な納入商品
  • 笠なし器具/直付器具(32W Hf蛍光ランプ)、埋込スクエア器具カバー付(32Wコンパクト形蛍光ランプ×3)、直付間接トラフ器具(32Wコンパクト形蛍光ランプ)、ダウンライト(25Wタイプ電球形蛍光ランプ)、ダウンライト金色塗装加工(57Wコンパクト形蛍光ランプ)

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