東芝ライテック(株)トップページ > 納入施設例 トップ > 地域別 > 平城宮跡 第一次大極殿

平城宮跡 第一次大極殿

分野景観照明目的・用途HID照明地域近畿

奈良・平城京遷都1300年に当たる平成22年に復原された第一次大極殿。
古代様式の特長的な建物外観を投光照明で浮かび上がらせ、美しい夜の景観をつくり出しています。

電設ガイド250巻159号(2010-07) 表2ページ 掲載

PDFPDFダウンロード(5.17 MB)

施設写真:平城宮跡 第一次大極殿

西側前方寄りから望む大極殿のライトアップ。白壁への投光照明はメタルハライドランプ、朱色の軒裏及び柱への投光照明は高圧ナトリウムランプにより、ほどよい色味で調和

施設写真:平城宮跡 第一次大極殿

  • 所在地
  • 奈良県奈良市佐紀町
  • 延床面積
  • 855m2
  • 規模
  • 地上1階
  • 竣工
  • 2010年3月
  • 設備・設計
  • 景観照明設計/(株)石井幹子デザイン事務所
  • 施工電気
  • (株)きんでん
  • 主な納入商品
  • 超狭角形投光器(400Wメタルハライドランプ)、狭角形投光器(400W高演色形高圧ナトリウムランプ)

商品データベースリンクアイコンカタログ閲覧リンクアイコン別ウィンドウリンクアイコンPDFリンクアイコン:このアイコンのリンクは、新しいブラウザウィンドウ、または新しいタブを開きます。

カタログ閲覧リンクアイコン:カタログ閲覧にリンクします。「カタログ見開き閲覧」機能のご利用には、ブラウザのアクティブスクリプト(JAVASCRIPT)が有効に設定されていることが必要です。