国立大学法人　名古屋大学　アジア法交流館

名古屋大学はアジア諸国の法整備支援事業を展開するグローバルネットワーク拠点として、新たにアジア法交流館を新築。
アジア法の情報交流拠点にふさわしい充実した施設にLED照明+照明制御コントローラーなど、先進設備が導入されています。
こうした設備は、発注者・使用者の目標を達成するためのFM（ファシリティ・マネジメント）・EM（エネルギー・マネジメント）手法であるコミッショニングとして、企画・設計・施工の各段階で性能検証を行うことで実現しました。