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刈谷市体育館(武道施設)

分野スポーツ施設・競技場目的・用途HID照明一般照明照明制御システム地域東海

照明普及賞(平成20年)

剣道・柔道・弓道の修練場として刈谷市体育館に隣接して武道施設を増築。照明は高効率と高演色を両立したセラミックメタルハライドランプダウンライト(ネオセラC-ebシリーズ)が中心に採用され、質の高い競技環境を確保しつつ、省エネを実現しています。

電設ガイド245巻155号(2009-07) 8ページ 掲載

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施設写真:刈谷市体育館(武道施設)

2階柔道場の照明 剣道場と同様に250Wネオセラダウンライト(C-ebシリーズ)電動昇降装置付を採用。照度分布をよくして激しい動きのある競技者を見やすくし、あかりセンサとの連動により、余剰な明るさをセーブして適正照度を確保

施設写真:刈谷市体育館(武道施設)

  • 所在地
  • 愛知県刈谷市逢妻町4-32
  • 延床面積
  • 2,707m2
  • 規模
  • 地上3階
  • 竣工
  • 2008年3月
  • 建築・設計
  • (株)浦野設計
  • 施工建築
  • 角文建設(株)
  • 施工電気
  • 城東電機(株)
  • 主な納入商品
  • 電動昇降操作装置付調光形ダウンライト(250Wセラミックメタルハライドランプ“ネオセラ”、42Wコンパクト形蛍光ランプ×3)、調光形ダウンライト(42Wコンパクト形蛍光ランプ×2)、笠なし器具(32W Hf蛍光ランプ)、投光器(400Wメタルハライドランプ、150Wセラミックメタルハライドランプ)

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