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大阪国際空港エプロン照明灯

分野空港施設目的・用途LED照明リニューアル地域近畿

エプロン北端エリアに新たな照明塔を5基設置。専用開発の昼白色LED投光器を採用。

Lighting Scene289巻6号(2020-01) 14ページ 掲載

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施設写真:大阪国際空港エプロン照明灯

格納庫付近の照明 エプロン照明器具として専用開発したLED投光器を高さ17mの照明塔に設置し、エプロン照度基準に適合する明るさを確保。

施設写真:大阪国際空港エプロン照明灯

  • 所在地
  • 大阪府豊中市蛍池西町3丁目555番地
  • 規模
  • 敷地面積:311.9ha
  • 竣工
  • 1939年
  • 更新
  • 2019年1月
  • 施主
  • 関西エアポート(株)
  • 施工電気
  • オリックス・ファシリティーズ(株)
  • 主な納入商品
  • LED投光器1kW効率重視形メタルハライドランプ(専用安定器点灯形)器具相当 耐塩形[正置形/LEDS-50407-OS-005(消費電力505W(200V))][吊下形/LEDS-50407K-OS-006(消費電力505W(200V))]

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